大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22
それらの経費に対する助成は │ │ │ │ 出来ないか │ │ │2.不燃ごみ及び可燃ごみ │(1) 不燃ごみの出し方について │ │ │ の出し方について │ 1)平成28年度及び令和元年度に「市民に対しごみ │ │ │ │
それらの経費に対する助成は │ │ │ │ 出来ないか │ │ │2.不燃ごみ及び可燃ごみ │(1) 不燃ごみの出し方について │ │ │ の出し方について │ 1)平成28年度及び令和元年度に「市民に対しごみ │ │ │ │
それでは、次に、2番の不燃ごみ及び可燃ごみの出し方についてですが、まず不燃ごみの出し方についてお尋ねをいたします。 平成28年度及び令和元年度に、市民に対しごみに関するアンケートというのを行っていますが、不燃ごみの戸別収集についてどのような結果であったのかを教えてください。 178: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
主な増額理由としましては、一般廃棄物収集運搬事業におきまして、世帯数の増加に伴う委託料の増、不燃ごみの処理に係る春日大野城衛生施設組合負担金及び可燃ごみの処理に係る福岡都市圏南部環境事業組合負担金の増額によるものでございます。 清掃総務費の内訳として、まず職員給与費の決算額は、前年度比155万4,000円増の8,149万円です。
次のリサイクルプラザ管理・運営関係費は前年度比577万2,000円減の1億6,981万5,000円で、不燃ごみ処理に関する春日大野城衛生施設組合負担となります。 次の環境処理センター管理・運営関係費は前年度比1,182万6,000円減の1億2,096万円で、大野城太宰府環境施設組合負担金となります。
リサイクルプラザ管理・運営関係費は、不燃ごみの処理における春日大野城衛生施設組合への負担金となりまして、決算額1億6,934万9,000円でございます。 環境処理センター管理・運営管理費は、大野城太宰府環境施設組合への負担金となりまして、決算額1億3,513万8,000円でございます。 126ページをお願いいたします。
循環型社会の構築に向けたこれまでの取組につきましては、ごみ減量に関して、家庭においては、ごみ袋の有料化、不燃ごみの戸別収集の開始、緑のリサイクルの推進に取り組んでまいりました。また事業所においては、事業用ごみ袋の有料化、ごみ収集業者による古紙の無料回収、多量排出事業者制度の実施等に取り組んでまいりました。これらにより、本市においては人口が増えている中、ごみの排出量は横ばいとなっている状況です。
次のリサイクルプラザ管理・運営関係費は1億7,558万7,000円で、こちらは不燃ごみの処理に関する春日大野城衛生施設組合の負担金となります。 次の環境処理センター管理・運営関係費は1億3,278万6,000円で、こちらは大野城太宰府環境施設組合への負担金でございます。 89ページをお願いいたします。
こちらを見ていただきたいんですが、これは事業所の不燃ごみを入れる袋なんですけれども、これは不法投棄でございます。中は可燃ごみだったですね。 私がここをしょっちゅう通りますので、環境課のほうに連絡したらすぐ済むことではあるんですけれども、やはり市民の方々にも関心持っていただきたいということで、市民からの通報というのを1か月間待ちました。
搬入種別ごとに令和元年度と前年度を比較しますと、缶、瓶について1万700キログラム減、ペットボトル7,610キログラム増、容器包装プラスチック5,780キロ増、不燃ごみ2,980キログラム増、粗大ごみ1万4,730キログラム増、金属2万9,870キログラム増、不法投棄150キログラム増、古紙・古布9万110キログラム減、一般持込み250キログラム増となっております。
次のリサイクルプラザ管理・運営関係費は、こちらは不燃ごみの処理におきます春日大野城衛生施設組合への負担金となりまして、決算額は1億6,498万3,000円となっております。 それでは、124ページをお願いいたします。 環境処理センター管理・運営関係費は、大野城太宰府環境施設組合への負担金となりまして、決算額は1億1,583万1,000円でございます。
ただ、リサイクル袋と不燃ごみ袋につきましては、出される回数も少ないですし、もともとのごみの発生量自体が少のうございますので、差額シールは当面の間は使用していただくような形になろうかと考えております。
115: ◯環境・最終処分場対策課長(山本耕督) トータルしますと極端には増えていないんですが、やはり可燃であったり不燃ごみ、こちらは若干増えている状況ではございます。 116: ◯委員(中村真一) 市有林なんですけれども、どの辺りから伐採されて、どういったものを伐採したんですか。例えば台風とかで倒れたような木からきれいに切って、そういうものを出されているんですか、例年ですね。
不燃ごみのほうが約30%増加している状況です。 321: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。 ないようですので、続いての説明をお願いします。小池地域づくり課長。 322: ◯地域づくり課長(小池八太君) 55ページを御覧ください。 7款1項2目商工振興費、説明欄の一番上です。中小企業等支援給付事業費負担金補助及び交付金、中小企業等応援金です。4,000万円の増額補正です。
資源循環推進係から、平成31年度のごみ処理量と資源化率について、臨時不燃ごみ収集会場設置について報告がありました。「家庭ごみの出し方パンフレット」作成についてでは、市民に分かりやすくするために全面的な改訂を予定しており、令和3年3月に全戸配布予定との報告がありました。
家庭から排出されるごみにつきましたは、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみと分けて出すように市民の皆さんにお願いをしているところでございますが、その周知の仕方といたしましては、毎年3月15日号の市報に同封した分別の方法や収集日などを記載した、ごみ収集日程表を各御家庭に配布をしております。 他の市町から転任して来られた方につきましては、この日程表を転入の手続の際に全員にお渡しをしているところでございます。
ごみ・し尿の収集業務につきましては、現在ごみ収集において、可燃ごみ・不燃ごみの2トンパッカー車20台のうち16台、及び資源物収集の全てについて民間に委託をしております。また、し尿収集におきましては、3トンバキューム車20台のうちの19台を委託しております。この委託状況を収集量の割合で見ますと、ごみ収集の79%、し尿収集の89%が委託となります。
また、昨日リーパスの駐車場で臨時の不燃ごみの収集会場、行きましたが、環境課の職員の皆さんはじめ、非常にきちんと対応していただいております。市長をはじめ全職員の皆さんの御苦労に感謝し、敬意を表したいと思います。また、今回の提案につきましても趣旨についてはおおむね賛同できるものではありますが、議会としては行財政運営やその効果予測についてはしっかり質疑、議論するのが役割と思っています。
◎岡田和彦環境部長 一般的に、廃棄物処理施設の寿命は20年と言われております中で、本市の資源物・不燃ごみを処理するリサイクルプラザ、また、し尿・浄化槽汚泥を処理いたします東部環境センターは、供用開始から17年が経過しようとしております。これに伴い、施設・設備の老朽化が進行している状況にございます。
リサイクルプラザ管理・運営関係費は1億6,934万9,000円で、不燃ごみ処理に関する春日大野城衛生施設組合負担金でございます。 次の環境処理センター管理・運営関係費は1億3,513万8,000円で、大野城太宰府環境施設組合負担金です。
68 ◯執行部 リサイクルプラザは、資源ごみと不燃ごみを処理するところ、こちらのほうが選別をしておりますけれども、こちらは、休みは土曜日と日曜日になっております。